オンラインイベントの企画立案・運営実績も豊富！人気の懇親会アイデアとは？

オンラインイベントの企画立案は重要！懇親会を盛り上げるアイデアと外注のポイント

オンラインイベントの企画立案は難しいです。通常のイベントとは異なり、人同士が会うことができないので、みんなが楽しめるような仕組みを考えなくてはいけません。

昨今の社会情勢によって、オンラインで懇親会をする会社も増えてきました。盛り上がる懇親会にするためには、どのような企画を出せばよいのでしょうか。

本記事では、オンラインでの懇親会における企画アイデアについて解説いたします。また、オンラインイベントを外注する際のポイントについても解説しているので、ぜひご確認ください。

オンラインでの懇親会を盛り上げるための企画アイデアを5つご紹介します。

ビンゴは対面で行った場合でも必ず盛り上がる企画の一つです。オンラインで行う企画に大切なのは、準備がしやすいことです。

必要なものが多い場合は、どうやってそれを運ぶのかが課題になってしまい、企画を実現することができません。

ビンゴであれば予めビンゴカードを配っておいて、主催者が数字を読み上げるだけでよいので手間がほとんどかかりません。そのうえ、商品によっては非常に盛り上がるイベントとなります。

もちろん、盛り上がってもらうためには魅力的な商品が必要となります。ビンゴに夢中になるような商品を準備してください。

先ほど準備のしやすさが大切と説明しましたが、ジェスチャーゲームは道具などを準備する必要がないゲームです。

ルールは非常に簡単で、まず司会者がお題を決めます。そしてジェスチャー役が回答者に対してそのジェスチャーを行います。わかった人が挙手で答えるというゲームです。

それほど関係性が築けていないタイミングで行うと、新たな交流のきっかけになるので非常におすすめです。

新入社員は当然ですが世代が同じです。そのため、新入社員の懇親会でイントロクイズを行うと有利不利が出づらく、共感もしやすいので盛り上がります。

出題者が音楽を準備すればよいだけなので手間もほとんどかかりません。

しかし、イントロクイズは早押しのゲームです。そのため、回線不良があると楽しみづらくなってしまうので注意してください。回線不良はどのタイミングで起こるかわかりませんから、他のゲームも準備しておくことをおすすめします。

この他にもオンライン懇親会で楽しめる企画は数多くあります。いくつか準備をしておくとよいでしょう。

オンラインイベントを自社で行うか外注するかで迷った際は、イベントの開催目的で判断してください。

オンラインイベントを実施する際は、必ず開催する理由があります。もちろん、時間が節約できたり限られたスペースで済んだりといったメリットはありますが、これらはオンラインイベントを開催する理由ではありません。

社員同士の交流を深める、社内で情報共有を行うなど、オンラインイベントの目的は必ずあります。

例えば、社内で情報共有をするのが目的としましょう。この場合にオンラインイベントを外注する必要はほとんどありません。なぜなら、オンラインイベントの制作会社は飽きずに楽しめるイベントを提供することを心がけているからです。

社内での情報共有にエンターテイメント性はあまり必要ありません。

しかし、懇親会であればどうでしょうか。懇親会は社員が飽きずに楽しめることが必要となります。そのための仕掛けを用意しなくてはいけないので、オンラインイベントの外注が効果的となるのです。

このようにどういった目的でオンラインイベントを開催するのかを考えることで、自社で開催するべきか、外注するべきかがわかりやすくなります。

社外に向けてイベントを行う際は、多くの人の目に留まる必要があるので、派手な演出などが期待できる外注を利用するのがおすすめです。

オンラインイベントの企画立案は外注が便利です。自分たちで意見を出そうと思っても、うまくまとめることができずに時間がかかってしまうことがあります。

仮に意見がまとまったとしても成功するとは限りません。あまり盛り上がらない懇親会になる可能性もあるので、実績が豊富な会社に外注をするのがおすすめなのです。

株式会社ディーフレックスでは、オンラインイベントの企画立案を行っております。懇親会の企画を行った実績もありますので、ぜひお気軽にご相談ください。